きりんのソフィーが、西日本新聞で紹介されました。 （2011.2.19西日本新聞夕刊一面より）
きりんのソフィーは１９６１年以来、
世界のみなさんに愛され続けています。
フランス人はみんなSophieと一緒に大きくなったといっても過言ではないほどフランスでは有名なおもちゃです。
ゴム製で全身どこも柔らかく、ベビーが持ちやすいカタチで、お腹を握ると「キュキュ」とかわいく音も鳴ります。
これから歯が生えるベビーの歯固め代わりにもなる可愛い人形です。
1961年５月25日、聖ソフィーの日に誕生したことを記念して、「ソフィー」と名づけられました。ソフィーは赤ちゃんの一番のお気に入りのおもちゃであることはもちろん、ママたちからも大変な人気となりました。
赤ちゃんには「なくてはならないおもちゃ！」として評判になった小さなソフィーの噂はとどまるところを知らず、国から国、親から子へ、ソフィーと育ったママが自分の赤ちゃんへと、次々と広がっていきました。ハリウッドセレブのベイビーも愛用しています。
２０10年で４9歳の誕生日を迎えたソフィーは４７年間で２０００万体以上作られました。
フランスで生まれた赤ちゃんの６０％以上に贈られている計算になるそうです。
出産祝いのプレゼントにオススメです。 2.940yen
